沿革
2001年 |
少人数保育サービスの6年間一貫保育の「ママポート」を開所しました。 |
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2002年 | 兵庫県生活サービス産業創出支援事業に「新しい放課後の過ごし方を提供する学童保育事業」企画を提案・応募しました。事業企画が採択され、2年間の学童事業の実証実験が始まります。 |
2004年 | 実証実験を終え、未就学児を対象としたママポートと小学生を対象としたエデュクールに編成してスタートしました。それに伴い、住吉本町から住吉山手に移転しました。 |
2006年 | 芦屋市翠ヶ丘町に「ママポート芦屋」を開所。 |
2008年 | 神戸市東灘区岡本に「エデュクール岡本」を開所。 |
2010年 | 住吉山手から鴨子ヶ原に移転し、「ママポート/エデュクール鴨子ヶ原」を開所。 |
2011年 | 芦屋市親王塚町に「エデュクール親王塚」を開所。 |
2012年 | 当時1年生だった三人とお正月に初マラソン大会出場。現「なんちゃってマラソン部」活動の礎となります。 |
2014年 |
篠山のハンサム農園(現 農家八百よろず)さんに協力いただき、"農知プロジェクト"スタート。 |
2015年 | エデュクールで、正しい英語より伝える根性を!をモットーに英語教育をスタートしました。翌年には、根性試しの初の海外研修(グアム)に行きました。 |
2017年 | 「夜更かし会」初開催。当初は、保護者同士の異業種交流を目的にしていました。 |
2017年 | 英語検定の準会場登録。これにより、漢字検定、算数検定、英語検定が、教室で受験できるようになりました。 |
2018年 | 南あわじランニングフェスティバルで、初の3位表彰台に。発足当時1年生だった三人が、6年生になっていました。 |
2018年 | 「ママポート芦屋」を「マイネッコ」として分社。ママポート(エデュクール)は、小学生・中学生を対象とした指導のみになりました。 |
2020年 | 神戸市東灘区西岡本に「エデュクール西岡本教室」を開所。 |
●ママポートは、日本語の「母港」からmama+portの造語です。
ここを巣立っても、いつまでも集える場所でありたいということから名づけました。
●エデュクールは、educationとschoolを足した造語です。
単に時間を消費する場所でなく、学校や塾とは異なる一つの教育機関を目指しました。